人と関わるのが怖かったり
輪の中に入れず疎外感感じたり
孤独が辛くなることありませんか?
自分を責めてる?
「私は嫌われているんだ」
「私が上手に話ができないからだ」
「私が何かしたんじゃないか?」
「私なんかといても楽しくないだろうな」
こんなふうに
思うことありませんか?
実はこれ、自分を苦しめる
「頭の中の声」です。
過去のトラウマや
人間関係の傷ついた経験から
「人が怖い」と感じている人ほど
この声が強くなりがちです。
例えば
親や先生から理不尽に怒られたり
同級生から仲間外れにされたり
いじめにあっていたり
そんな過去の経験があると
いつの間にか
「自分のどこが悪かったんだろう?」
と悪いところを探すようになります。
そして、言われてもいないのに
周りの人がみんな、自分のことを
悪く言っている気もしてきます。
そうすると
ますます、人と関わるのが怖くなるし
関われないから疎外感も感じるんです。
カウンセリングの気づき
人との付き合いが苦手。
ママ友に会っても無視される。
みんなに悪口言われて孤独。
そんなお悩みでカウンセリングを
受けてくださいましたが
「あれ?無視されたと思ってたけど
私も声かけてなかった」
「あれ?何か言われてる気がしたけど
何も言われてないんだった」
そんなことに気がつかれました。
カウンセリングの感想
今日はカウンセリングしていただき
本当にありがとうございました。
お陰でいろいろなことに気づけたし
自分の頭の声に怖がってたと
気づいたときは本当に笑えました。
これからは
自分の声に怖くなっていないか確認して
なんでもかんでも
自分を悪者にしないように
していきたいと思います。
優しい世界に変わっていく
「頭の中の声」は
無意識に自分を責めたり
自分を悪者にしてるんですよね。
でも、その声に気づいたら
「本当にそうなのかな?」
と自分に質問してみてください。
頭の声がよく分からない人は
カウンセリングがお勧めです。
過去の傷ついた心を癒すと
自然に頭の中の声にも気づいていきます。
自分の頭の声が優しくなったら
見えている怖い世界が
優しい世界に変わっていきます。