①手の出しすぎ
②完璧にやろうとしすぎ
③子供を守ろうとしすぎ

『しすぎ』は
子供のやる気と自信がなくなり、《生きる力》を奪ってしまうのです。

植物は、苗木のときに
水や栄養分を与えすぎると
根を張ることができず、枯れてしまいます。

子育ても同じです。
与えすぎたり、守りすぎたりすると
子供の生きる力を奪って動けなくなってしまうのです。

あなたは、今まで
分からないなりに精一杯子供を愛し、育ててきました。
愛しているからこそ、自分のことより子供のことを思い
『しすぎ』てきたのです。
それはとても尊いこと、素晴らしいことです。

愛情のベクトルを変えて『心の根っこに生きる力を育む子育て法』をマスターすると
全ての問題が一気に解決し
伸び伸びと！力強く！自分らしく！生きる子になります。

子供の生きる力を育む心の専門家！全肯定®！認定プロカウンセラー福田靖子です。
公立保育園で13年間保育士として勤務、何百人もの子ども達や保護者と関わってきました。
たくさんの知識や経験があり、自分の子育ても夢と希望と自信でいっぱいでした。
しかし保育士としては出来る接し方が、我が子に対してだけはイライラし、感情的に怒ったり時には手をあげてしまったこともあります。
優しくしたいのに優しくできない。
そんな自分を母親失格と責め続け、息子の寝顔を見ては「こんなママでごめんね。」と謝る日々でした。

過保護・過干渉の母に育てられた私は
親の敷いたレールを歩いてきたように思います。
いつも両親の期待を感じながら、ちゃんとしなければいけない！心配をかけないようにしないといけない！そんなプレッシャーで無意識に自分の行動することに制限をかけていました。
子供が生まれると、母と同じように過保護・過干渉になりましたが
私の思うように子供は育たず「この子を何とかしなければ・・・」と必死になればなるほど子供の問題行動がでてきて親子関係も悪くなっていきました。
子育てに協力的ではない夫には頼ることも出来ず
ワンオペ子育てでで更に追い込まれていきました。

子供に対してのイライラとうまく子育てできない罪悪感、そして助けてくれない夫に対しての不満。
そんな時見つけたのが【笑顔ママ講座】でした。
そこには今まで私がやってきた子育てとは真逆の子育てのコツがたくさんありました。
今まで誰にも相談できず、一人で抱え込んでいた悩みから解放され自分の心が癒されると、穏やかな気持ちで子育てができるようになりました。
すると、あんなに問題に思っていた子供がどんどん生き生きし始め、私の敷いたレールではなく海外にボランティア活動に行ったり、自分の好きな自分の人生を歩き始めたのです。

もっと早く知っていればこんなに悩まずに子育てできたのに・・・
私のように一人で抱え込んで子育てに苦しんでいるママ達にも伝えたい！
そんな思いで私自身も笑顔ママ講座の認定講師になりました。
今では笑顔ママ講座を120回以上開講し、日本だけではなく海外に住んでいるママにも受講していただいています。

笑顔ママ講座を更にバージョンアップし、【子供の生きる力を育む！全肯定®子育てレッスン】を考案しました。
子供だけだはなく、お母さん自身も心が癒され生きる力が育まれます。
赤ちゃんから成人したお子さんまで今からできる子供との関わり方はたくさんあります。
子育てのコツを学んで、お母さんの心のケアすることで親子関係もとてもよくなります。
イライラが減り、子育てが楽しくなればお母さんも子供も幸せです。

そんな幸せを広げていけるよう、私のところに来てくれるお母さんのサポートを精一杯していきたいと思っています。

カウンセリングや各種講座は、小さなお子さんがいても 自宅のパソコンやスマホから受けることができるので 安心して受けてください。

子育ては幾つからでも変えられます。
今から始めれば必ず子供は変わります。
子供の年齢は関係ありません。