誕生日を忘れられたとかお祝いしてもらえないと
寂しく感じることはありませんか?
察して祝ってほしいのに言えずに一人寂しくなる
子供の頃
両親から誕生日プレゼントを
もらった記憶はほとんどありません。
でも、夕飯に母が
ステーキを出してくれました。
それが私の誕生日祝いでした。
結婚して、息子が2人生まれましたが
我が家の男どもは
私の誕生日は全く覚えていない(T_T)
私の中では
誕生日=ステーキ
なので、自分でステーキを買い
夕飯に出すと
「あっ、お母さんの誕生日」
とやっと気づいてもらえる感じでした。
女性あるあるですが
言わなくても察してほしいのです。
ステーキ出す前に気づいて
「誕生日おめでとう」と
言ってほしいのです。
気づいてもらえないと
愛されていない感じがして
勝手に一人で寂しい思いをしていました。
両親と悔いなく過ごすために
母の日、父の日やお誕生日に
「何が欲しい?」
と聞いても
「いらん、いらん」
そう答える父と母。
そんな風に言われると
あげる気も失せてくる(-_-;)
何もしないまま過ぎ去った日々・・・
それでも年老いていく両親との時間を
大切にしたい!
6年前の父の誕生日に
「母と3人でひつまぶしを食べに行こう!」
初めて両親に食事をご馳走しました。
(この年で初めてって…(-_-;)
その時
「お父さんとお母さんの誕生日にご馳走するから
私の誕生日はお祝いしてね。
毎年3回ひつまぶしを食べに行こうね。」
それ以来、毎年誕生日に
お祝いしあっこできるようになりました。
今年は1週間違いの姉も一緒に
4人でお祝い♡
両親と過ごせる時間が宝物です。
両親と誕生祝いするようになったら息子も祝ってくれるようになる
誕生日当日は息子が
「誕生日なんだから
値段気にせず好きなもの食べに行こう」
なんて嬉しいことを言ってくれたから
「ステーキのコース料理が食べたい!」
と贅沢なリクエストをしてみました。
普段はあまり一緒に
外食をしてくれない息子ですが
私が両親と誕生日祝いをするようになってから
息子も祝ってくれるようになりました。
友人のお祝いも素直に受け取る
そして翌日は友人が
「1年に1度の誕生日だからね。
美味しいものを食べに行こう!」
と言ってくれたので
大好きなカニ料理に連れてってもらいました。
以前の私なら
友人にこんな高いものご馳走になれない!
そう思って断っていたか、安いものを探してた。
でも遠慮なく、友人の祝ってくれる気持ちを
素直に受け取りました。
幸せ♡
全肯定®心理カウンセリングで人生が変わる
『察してお祝いしてほしい!』
ではなく
素直に自分の気持ちを大切にして
どうしてほしいか伝えられるようになったら
毎年祝ってもらえるようになりました(*^-^*)
こうやって
幸せを感じられるようになったんだなぁ、私。
全肯定に出会うまでは
自分が一番不幸だ・・と感じていました。
私の人生は最悪・・・
もう一度人生やり直したい・・・
そう思っていました。
そんな私が55歳の誕生日を
こんなに幸せに迎えることができました。
全肯定心理カウンセリングに出会えて
本当に良かった♡
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3月30日に55歳!
幸せをお届けします♡
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