1.やらない選択を自分がしている

実は
「できない」のではなく
「やらない」のです。

能力がない！
時間がない！
お金がない！

など、できない理由を無意識に集めてるのです。

2.変わらない、やらない人の共通語

変わらない人、やらない人に
共通して言う言葉があります。

それは

「でも」
「だって」
「どうせ」

「やってみたらいいよ」
と言われても

「でも、そんな能力ないし。」
「でも、お金自由に使えないし。」

「だって、まだ子供が小さいし。」
「だって、他にやらなきゃいけないことたくさんあるし。」

「どうせ、私にはできないし。」
「どうせ、失敗するに決まってるし。」

思い当たることありませんか？

3.成長や可能性を潰す否定語

3つのDがせっかくのチャンスを逃し
成長や可能性を潰してしまうんです。

本当はやりたいことも
せっかくのチャンスがあっても

できない理由を探して
自分からやらない選択をしているのです。

周りの人たちは、やらない選択ではなく
やる選択をしているということです。

4.失敗も大切なこと

本当にやりたい！変わりたい！
と思ったら
まず、やってみましょう。

でも、失敗したら怖いし・・・

と思った方。

「でも」を使ってますよ～。

最初からうまくいく人はいません。

『失敗は成功のもと』
っていいますよね。

失敗してやめてしまったら失敗です。

そうではなく
今度はこうしよう！
と改善策を考えて行動したり
繰り返し経験していくと成功できるんです。

5.お母さんを見て子供も挑戦できる子になる

お母さんが
失敗を恐れずに挑戦したり
失敗しても繰り返しやり続けたり

自由に自分のやりたいことをやって
楽しそうにしてたりすると

子供はそんな姿を見て3Ｄを使わず
可能性がぐんぐん伸びていくんです。

そしてお母さん自身も
子供のことを応援できるようになるんです。

6.望む人生を手に入れる

それでも、3Ｄを使わずにはいられない。
挑戦することが怖い！

という人は
失敗したら周りから責められた。
何かやろうとすると、否定された。

など、心に傷があって恐れを感じるかもしれません。

そんな時は、全肯定カウンセリングで
過去のトラウマを解消すると
勇気の一歩を踏み出せるようになります。

周りの人をうらやんでばかりの人生ではなく
羨ましいことをやれる人生になります。

そして、あなたの大切な子供も
自分のやりたいことができる人生になります。